山に癒されて

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里山の夏に咲く花たち

遅い梅雨明けのあとは連日の猛暑。

かつては最高気温が35℃を超える日はひと夏に2、3日だったものが、
ここ数年は連日35℃を超える状態。
日本全体の傾向からすると、都市部だけの局地的なヒート・アイランド現象とも違うようです。
地球温暖化がこんなかたちで具体化しているのでしょうか?
そうだとしたら少々急ピッチすぎる地球環境の変動のようですが………。

こんな暑いときは標高の高いところへ避暑などと思っても、なかなかそんな上手い具合にはいきません。
家でゴロゴロしいても暑いばかりなので、
そんなときはカメラ片手に、首にタオルを巻き、麦わら帽子をかぶって近くの森へ。
暑い陽射しの湿地、裏山に広がる森の木陰、それぞれいろんな花たちが見られます。

かつて身近に見られた花たち、ちょっと里山に足を踏み込めば、
意外な場所で元気に咲いている花たちに出会えます。
そんな風景を探しに出かけませんか。



e0014441_21424975.jpgこの季節、湿地を彩る花の代表といったらサギソウでしょう。よく見れば見るほど、自然の造形の不思議さに感心します。


e0014441_21452524.jpgガマの果穂はホットドッグのよう。


e0014441_21471255.jpgコウホネはスイレンとともに水辺を華やかに彩る花のひとつ。


e0014441_21482633.jpg外来のヘラオモダカが里山の湿地にも増えています。


e0014441_21492973.jpgこの季節、ミソハギの赤紫は湿地のアクセント。


e0014441_21505067.jpg少し森の中に入るとムラサキシキブが小さな花をつけています。


e0014441_21521347.jpgレンゲショウマの半透明の薄紫色の花弁、森の木漏れ日をすかして幻想的な雰囲気をかもし出します。


e0014441_21535642.jpgイワタバコ、少々盛りを過ぎていますが、濃い青紫が印象的です。


e0014441_21134272.jpge0014441_2114739.jpg

ゲンノショウコも夏の草むらに見つけられます(赤花&白花)。

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by genki_hirokun | 2006-08-13 22:04